2016年11月1日火曜日

MOSWord 基礎 前編 | ワードの達人でキャリアアップ💻

こんにちは!
CCGのN4です(*´ω`*)

本日から11月ですね☆
新たな気持ちで11月をスタートさせましょう\(^o^)/

さて、今回のレポート内容は【MOSWord 基礎 前編】です!


「Word少しなら出来るけど資格は持っていない」という方も
「Wordの使い方がわからない」という方にも
読んでいただきたい記事になっております♪




目次

  1. 1.MOSWordとは

    1. 2.受験資格と申込方法


    2. 3.
    3. 持ち物、諸注意



      一緒にMOSWordについて詳しくなりましょう(≧∇≦)b


      1.MOSWordとは

      そもそもMOSとはマイクロソフト オフィス スペシャリストの略でWord、Excel、PowerPointなどの利用スキルを証明する資格です。

      Wordは皆様ご存知の通り、マイクロソフトが開発したワープロソフトです。

      WordとExcelのMOS検定には、


      • スペシャリスト(一般)
      • エキスパート (上級) 
      2レベルがあります。


      さらにバージョンに分けられていて
      今は、2010年版と2013年版があります。

      またアップデートで改良されればバージョンも増えていくので
      受験するときは最新、例えば今は2013年版を受けることをオススメします(゚∀゚)



      スペシャリストと聞くと本当に一般レベルなの?
      と思われるかもしれませんが、内容はWordの基礎ができていれば簡単(^^)

      2.受験資格と申込方法


      受験資格は特にありません。
      年齢、国籍問わず誰でも受験が可能です。
      ※再試験には同じ科目を2回目に受験する場合、前回の受験から1日(24時間)待つ必要があったり、3回目以降の受験は、前回の受験から2日間(48時間)待つ必要があるなどのルールがあります。

      受験申込方法は

      • 全国一斉試験はオンライン、郵送で可能です。
      • 臨時試験は最寄りの会場(全国約1,700の試験会場で実施され、試験日は試験会場ごとに設定されています)で開催され、お申込みの場合は各会場に直接お問い合わせください。


      全国一斉試験の場合は申込み後、試験日の10日前までに受験票が届きます。
      この受験票とIDや身分証など持参して受験会場に向かうかたちとなります。



      3.持ち物と諸注意


      持ち物は



      諸注意は

      • 持ち込み禁止物があります。(携帯電話、参考書、カメラ、飲食物など)
      • 当日配布される「受験のしおり」は持ち帰らないでください。
      • 万一、試験実施環境(マシンやネットワーク)にトラブルが起きた場合は当日または後日に再試験が行われます。





      いかがだったでしょうか?

      自分のWordやExcelのスキルを客観視するためや、就活で将来の仕事に活かせる資格をアピールするなどMOS資格は今注目の資格です。ぜひ資格取得を一緒に目指しましょう!


      以上がMOSWordのご紹介でした(゚∀゚) 


      コラボはWi-Fiも繋がっており、パソコンを使うには最適な環境です☆
      ぜひご利用下さい(人´∀`).☆.。.:*・゚


      後編ではスペシャリストの試験内容をご紹介する予定です☆
      次回もぜひご覧ください(*´∀`*)

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